2016.7.5

フォトグラファーチームNEWS 【Stockphoto × photography 撮影テクニック Vol.02】

Stockphoto × photography

「海外の空間を使って商品のイメージ写真を撮影したい」

「実写が難しい場所を使ってイメージ写真を撮影をしたい」

そのようなご要望に応えるため、

ロケ撮影した背景用画像と、

スタジオ撮影した商品や3DCGで制作した商品を合成して、

実際にロケ撮影したかのような完成度の高いイメージ画像を制作する案件が増えています。

どのような行程を経て、完成度の高い合成イメージを作り上げるのか、お伝えしていきます。

■事例

・家具(ソファー)のイメージ画像制作

・背景(既存の海外で撮影された写真を使用)

■元画像

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合成する商品のターゲットに適した背景を選択することが、合成撮影には非常に重要です。

必要に応じてヨーロッパを中心に活動するパートナーと共に、

海外や国内で、その商品に合成するための専用の背景画像を撮影します。

新たに専用の背景画像を撮影する場合、

カメラ位置や空間の大きさなどの情報を計測しておくことが重要です。

■現場計測図_sample

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ここからはスタジオでの合成撮影の行程です。

スタジオにて背景画像に一致する場所に、商品を配置します。

■商品を配置した状態

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スタジオ撮影の現場で簡易合成によって確認を行ない、最終合成イメージの細部を詰めていきます。

■確認用、簡易合成画像

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合成撮影用のライティング設定は最終イメージ画像の完成度を高める重要な要素です。

元画像の光の状態と、スタジオ撮影する商品や小道具の両方を考慮し、最適なライティング設定を決定します。

商品を演出する小道具を、3DCGで作ることも可能ですが、既存の3DCG素材にある小道具は、まだまだ単調なものが多い状況です。

現実にある魅力的な小道具をスタジオで演出し、実写を行ないます。

■スタジオ撮影本番画像

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ここからはCGクリエイターの作業です。

単に元画像にスタジオ撮影画像をはめ込むだけでなく、

合成後の画像が自然になじみ、より印象深くなるように、光の陰影や色味を描きたしていきます。

■最終イメージ画像

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合成イメージ画像作成について、より詳細な方法、スケジュール、費用などは、ぜひお問い合わせください。

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